在宅医療を受けながら暮らすー事例を通してー

NO IMAGE
相談室
在宅療養をされている方々が、どのようなサービスを利用され、どのような暮らしをしているのか。どんなストーリを持っているのか。在宅医療ではどのように対応するのか、など事例集です。在宅医療は生活そのものを支えます。同様の疾患の患者さんが100人いても、そこには100通りの生活があり、誰一人として同じ方法にはなりません。

アルコール依存症と認知症と肺がん末期(要介護3) 79歳男性 ご夫婦二人暮らし Aさん:79歳 男性 長年大手企業に勤務していたが、退職後に飲酒量が多くなり依存症の診断を受ける。7年前くらいから、忘れっぽくなり、妻への暴言が目立つようになる。それと同時に、妻をとても頼るようになる。常に妻を探し大声や、暴言、暴力が見受けられる状態。レスパイト目的も含めた入院で、肺がんを指摘される。(余命3~6か月と […]

NO IMAGE

肺気腫 80歳代 ご夫婦二人暮らし Aさん:80歳代 男性 肺気腫 呼吸が苦しくなり入院したが、病状が安定し、退院できることになった。退院後も自宅で暮らしたい。入院中に足腰が大分弱り、酸素療法も続ける必要があり、自宅で管理が必要となる。自宅では、妻Bさんと二人暮らし。息子と娘がいるが、県外在住。Bさんも80歳代で体調はあまりよくなく、不安がある。夫婦二人で行くご近所との集まりが楽しみだった。 退院 […]

>在宅医療相談室あんなかとは

在宅医療相談室あんなかとは

医療と介護の両方を必要とする方が、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちを目指し、専門職への研修会の開催、情報共有支援・連携体制構築支援や市民の皆様への普及啓発活動等を行っています。